トラフ『MIZUITO』
2006.11.12(sun)-2006.11.26(sun) 11:00-18:00

仕掛けやきっかけを与えることで、場所をつくり風景をつくる若手建築家ユニット
トラフによる空間インスタレーション。
 
[profile]
トラフ
鈴野浩一(すずのこういち) 1973年 神奈川県生まれ
禿真哉(かむろしんや) 1974年 島根県生まれ

2004年トラフ建築設計事務所設立。主な建築作品に「テンプレート イン クラスカ」(04年東京)、「テーブル オン ザ ルーフ」(04年東京)、「回転体」(04年東京)、「UDS上海オフィス」(05年上海)、「とらのあなAKIHABARA」(06年東京)など。2006年、BankART 1929「食と現代美術Part2−美食同源」に参加。

主な受賞に、2005年アジア デザイン アワード アジアデザイン大賞、2005年リフォーム&リニューアル設計アイデアコンテスト優秀賞など。
 
トラフ建築設計事務所 http://www.torafu.com/
 
[event]
トラフ スライドショウ
11/25(SAT) 17:00〜18:00
 
[comment]
MIZUITO
水糸(みずいと)が延々と続いて床面に描く線画は、訪れた人の軌跡のようであり、その軌跡が形を持って現れる。その形は人が訪れるたびに絶えず変化し、固定した形をもたない、流動的な存在となる。細く弱い存在でありながら、周りの風景とのコントラストで強く浮かび上がる水糸のラインは、この場所が持つ記憶など、別の視点を提供する。
水糸の長さは17520m。阿佐ヶ谷住宅の48年間を1日1mとして換算した長さである。
 
水糸:建設現場の墨出しなどで水平や通り心を示すのに使う糸。

エキシビジョンフォト:Photo by Ken Mochizuki
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